2017年 和楽プロジェクトのごあいさつ

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 20:34

いつも和楽プロジェクトをご支援いただきまして誠にありがとうございます。

 

和楽プロジェクトでは、これからの未来に伝えていきたい先人からの知恵や生き方、

そして心を感じて今を生きるという事をお伝えしています。

 

それは今まであたりまえだった普段の生活の中で、

便利な物を少しやめて、

薪を使ってお料理をしたり、

お風呂をわかしたり、

おもちゃではなく山や川で遊んだり、

畑に行って取れたての野菜を食べたり、

自分のおやつは自分で作ったり、

土をいじり泥んこになって遊んだり、

実はそんな生活そのものの中に、

生きる力を学び、心の豊かさを育み、

ついでに健康な身体で幸せに生きれるという事だと私は感じています。

和楽プロジェクトは2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに立ち上がり、

はやくも6年が経ちました。

本当に多くの方の暖かいご支援があったからこそ、

この和楽プロジェクトを続けてこれたと感じています。

参加者、スタッフを代表して御礼申し上げます。

今年も岡山県の百姓屋敷わらで8月2日から8日間の受け入れをする予定ですので、

引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 

7年目を迎える今、発足当初と比べ求められているものが少しずつ変わり、

私としても活動の目的を少しずつ変えていきたいと思っています。

そして、和楽プロジェクトとしての保養は、今年度で一度区切りをつけ、終了させて頂きます。

来年以降は活動を『東日本大震災の放射能問題における保養』という限定的なものではなく、

未来創造実践塾というもう一つの大きなコンセプトに基づいてもっと多くの人と関わり合っていくよう

活動内容を変更していく予定です。

日本には丁寧な暮らしそのもの中に、私達日本人が大切にしてきた、生き方や学びがあります。

そして、『これからの未来を担っていく子供たちが、本来日本人が持っていた生きる力を養うこと』

を最大の目的として活動していきたいと考えています。

もちろん今も放射能問題は解決の目途も立っていないのが現状です。

昨年は、参加者も多く44名(うち新規20名)のご家族の皆さんが

「岡山」での保養生活を過ごされました。

そして福島県を中心に放射能の影響のある地域に住む多くの方のサポートを

これからもしていきたいと思っているのは変わりありません。

 

これから先、震災なんてもう起きてほしくない。

そう願っていますが、昨年の熊本の震災を始めこの日本では小さな地震も含めると年間、

何千回もの地震が発生しているのが現状です。

そして震災だけでなくこれから先私たちが想定もできないことが起こる可能性もあります。

そんな中でも私たちができることは

色々な経験から行動が変わり、いざというときに備えること。

古き文化を知り、学び、そして実践すること。

私は、こういったことを子供達に残していきたいと考えているのです。

これから具体的な活動等も含めて少しずつお伝えさせて頂きたいと思っています。

今回はまず第1報としてお読み頂き、

今年8月の保養の受け入れ並びに8月以降の活動についてもご支援ご理解頂けたら幸いです。

最後に、昨年の収支報告などにつきましては、下記のURLより和楽プロジェクトホームページに掲載しております。

 

http://warapro.jp/

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

和楽プロジェクト代表 
 山室顕規

 

 

 

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